期間経過し、問題がなければメイン水槽へ生体を移します。 改めて、水合わせの手順（STEP2から）に従って生体の投入を行ってください。 もしも！ トリートメント期間中に病気が発症していたり様子がおかしければ治療のため薬浴をします。塩浴について 熱帯魚が病気にかかった時の対処法として、よく 『塩浴』 という言葉が出てきます。 塩浴というのは飼育水に塩を混ぜて05％程度の濃度の塩水にして治療する方法 です。 これによって、浸透圧を調整して熱帯魚の体にかかる負担を減らして、病気の治療のために体力を確保最初の投薬時、餌は普段通りにあげたかったので、三日おきの換水と都度の追加投薬を行いながら3週間の薬浴期間を設けました。 その甲斐もあって、それ以降はポリプティの姿は見ていません。 ポリプテルスも元気です。 水草(マツモ様)は溶けましたwww
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